ホームへ 「音楽の玉手箱」委員会 : ご挨拶

2009年4月1日付けで、川下由理が委員長になりました。
現在「ご挨拶」の準備中ですので、
前代表(現顧問) 斎藤久美子のご挨拶を掲載しております

「音楽の玉手箱」委員会  顧問 斎藤久美子

【音楽の玉手箱の成り立ち】

「音楽の玉手箱」とは、1997年、私の帝塚山学院退職時に、帝塚山学院より音楽大学に進学して演奏活動をしている卒業生達が中心となって、いずみホールで開催して下さった記念演奏会の題名でした。

この演奏会がとても好評で話題となり、今後も定期的にこのような機会を設けて音楽を志す卒業生たちを支援していこうということになり、この第1回演奏会の出演者達を中心として「音楽の玉手箱」委員会が結成され、以来2年に1度の演奏会として2009年で第8回を開催するまでに至りました。

もう1つのきっかけとして、1997年に帝塚山学院同窓会に会員交流委員会が創設され、帝塚山学院の芸術教育の集大成として、美術部門の「Art Box」と音楽部門の「音楽の玉手箱」が同窓会行事となったことは、現在の「音楽の玉手箱」発展への勢いを付けて頂いたと私は考えています。(第5回まで同窓会に後援して頂きました)

その後、第6回からは出演者の母校となる、神戸女学院大学音楽学部、武庫川女子大学音楽学部、相愛大学音楽学部、大阪音楽大学「幸楽会」、関西桐朋会、京都市立芸術大学「真声会」、同志社女子大学音楽学会《頌啓会》様、そして帝塚山学院「教育後援会」、「音楽の玉手箱」後援会様のご後援のもとで開催されて参りました。 そして2009年に開催の第8回 「音楽の玉手箱」は学校法人・帝塚山学院のご後援を頂きました。


【目標】

我々委員会のメンバーはつぎの2点を目標として活動を続けております。

   @ 帝塚山学院高校音楽コースの発展を祈り、出来うる限りのサポートを行いたい。

   A 帝塚山学院の卒業生で音楽を志す人達の演奏活動をサポートしたい。


上記の説明でお分かりの如く、Aの目標は「音楽の玉手箱」の開催で実行して参りました。 また@の目標に関しましては、2006年に大阪市中央公会堂 中集会室で「音楽の玉手箱」委員全員出演による「帝塚山学院創立90周年特別演奏会」を開催し、高校音楽コースにグランドピアノを1台寄贈させて頂きました。 (「音楽の玉手箱」後援会および多くの関係各位からご寄付も頂戴致しました)


【「音楽の玉手箱」後援会のこと】

何より特筆すべきは、「音楽の玉手箱」後援会 のことです。

私達「音楽の玉手箱」には、実質共に多大なサポートをして下さる 後援会 が存在致します。 後援会長の御挨拶にも有ります様に、伝統的な帝塚山学院の情操教育の発露たる「音楽の玉手箱」が、永続的に開催される事を願って、帝塚山学院の関係者が、個人として自らの出来る範囲で本公演を主催する「音楽の玉手箱」委員会を応援しようと、2005年4月に立ち上げて下さった後援会なのです。

私達 委員一同は この御趣旨に接する度に 背筋の伸びる思いが致しております。 そして、後援会員様のご熱意に背くことなく 密度の高い「音楽の玉手箱」を開催しなければならないと肝に銘じて居ります。

2009年(平成21年)7月

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